夢中になれること - cirrus’s writing a note

私の経験から生まれた言葉で、あなたの心を軽くしたい。

夢中になっているとき。

私は変わる。

言いたいことも、言える。

やりたいことも、やれる。

相手にだって、伝わる。

生活だって、変えられる。

夢中になろう。

生活の中では「やりたいこと」と「やらなければいけないこと」の区別がつきにくい。

大人になると「やりたいこと」の心の声が聞こえにくくなる。夢中になることを忘れてしまう。

あるアスリートの方も「努力は夢中に叶わない」と言っている。

努力できることも十分素晴らしいが、それでは一流にはなれない。夢中になってやれることが大切なんだ。夢中で何かをしている時はとても幸せだ。時間が早く過ぎ、充実した時を過ごすことができる。十分な成長だって得られる。

夢中になっているとき、辛い気持ちはどこかへ行ってしまう。自分を充電できる。そんな力が夢中にはある。