幸せか不幸かは自分が決める。
幸せか不幸かは自分が決める。
自分から不幸になろうとしている時がある。周囲の目を気にしてブレーキをかけてしまってる時だ。
自分の決断を生きているのだから、不幸なことがあっても仕方ないと思う。それでも自分が決めたのだからと腹をわろう。
誰かや役割のせいにしない、自分の答えだと思えることが重要だ。
自分の人生を歩んでいると思うことが出来たら、また前を向けるようになるだろう。
人にブレーキをかけられて、ビクビク怯えながら生きていたら、その時間はとても苦しい。
人に気に入られようと生きている時は、私は私にウソをつく。
もし、自分の意思をなくしてしまったら、人生はつまらない。
だけれど、時には人と共有している時間を楽しめる。
要は、人に合わせながらも、自分の思ったことを主張しているくらいが丁度よい。
私の思ったことを発信することは、全然よい。
私としてのプレゼンテーションをする。
私の思った行動をとる。
「いま」「ここ」に全力を出すことを大切にする。